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9月, 2023の投稿を表示しています

スマホの社会

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  日常生活という点から考えると、一番大切なものは携帯電話だと思う人が多いでしょう。今、スマートフォンを信頼していない人はほとんどいないのです。携帯電話は導入されたところの時、電話をかけることしか出来ませんでしたが、現在のスマホは連絡だけでなく、テレビ番組を見るアプリから料理を注文して家にすぐに届けさせられてくれるアプリまでもあります。携帯電話の迅速な発達が社会に大きな影響を与えてきたのは事実です。   スマホは、言うまでもなく、日々の生活に必要なものとして使われています。実は私は2020年まで、スマホを持っていませんでしたが、今は毎日のように様々な活動のためにスマホに頼ります。スマホをデジタル財布として使うことができるのは一番役に立つことの一つです。つまり、現金や紙の切符などが要らずに、スマホだけで払ったり飛行機に乗ったりできるという意味です。その上、ロサンゼルスのメトロに使われるタップ・カードもこんな財布に入れられ、スマホを通してカードに金を加えてバスや電車にやさしく乗れます。私は旅行に行きたいなら、この財布はとても便利だと思います。  旅行と言えば、マップというアプリを忘れることができません。マップを使うと、車でもバスでも、行き方に合わせてルートが発生できる上に、正確な時間予想や交通事故といった情報も知らせます。旅行以外、スマホでメールをチェックしたり、写真を撮ったり、授業にさえ出席したりできます。スマホはだいたい何でも出来るほど、賢いです。あるサービスが欲しいなら、提供したアプリが存在するはずなのです。まるで世界が全てポケットに入っているようです。  ところが、こういう便利なことの裏に危険も潜んでいます。ビジネスや会社が利用者の個人的なデータを集め、他の会社に売るという問題があります。その上、会社もスマホのカメラを使って広告に対する反応を測ることもあるそうです。アプリの利用者の好みから顔、銀行口座の情報から位置までも、知らないことはほとんどないという理由で、プライバシー違反が問題になっています。スマホの内容が誰でもいつでも見える可能性は主な危険だと思われています。  でも、最近アメリカの政府はプライバシー違反に対する対策をとってきたそうです。個人的なデータを守るために、サイトやアプリが利用者に許可を管理させてくれなくてはいけないとなっています。したが...

よく行く店

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  USCに戻ってから、最近はよくトレーダージョーズに行きます。 私は今、大学生なので、食べ物や日常用品以外に何も買っていないという生活をしています。それに、車がないし、歩いて行けるほど近い店しか巡れません。トレーダージョーズはキャンパスの近くにあるという理由で、とても便利で、家に帰る時には、途中でよくトレーダージョーズで買い物をしに行きます。 トレーダージョーズの特徴の一つは冷凍食品だと思います。私はそういう食品をあまり食べないようにしていますが、忙しい大学生として、冷凍食品は役に立つこともある。最近、私は時々タイ料理の冷凍食品を買ってきて、なかなかおいしいです。他の特徴は列の速さです。トレーダージョーズはいつでもにぎやかで列が長いにもかかわらず、お客に長い間を待たせることはほとんどなさそうです。 でも、一番大事なトレーダージョーズに行く理由は私が名を付けた「AJスナックパック」という軽食です。月曜日から木曜日まで午後の授業の間にお腹が空いてきて、家に帰って昼食を仕度するヒマがありません。その代わりに、トレーダージョーズに行って色々な軽食品を買います。 一般的な「AJスナックパック」: 1.バナナ (またはりんご) 2.RX Bar 3.ヨーグルト 4.おやつ牛干し肉 「AJスナックパック」は添加物が使用されていないし、約5ドルしかかからないので、一週間に二回以上買います。 トレーダージョーズはスーパーとしていい点がある一方、そこで全て買えるというわけではありません。日常用品や掃除用品などはターゲットの方がいいです。そして、卵や肉や缶詰が買いたいなら、ラルフスにもよく行きます。果物と野菜はラルフスでもトレーダージョーズでも買えます。 実は、私はトレーダージョーズが 一番いいスーパーだと思いません。でも、私がUSCに通っている限り、トレーダージョーズほど、便利な店はありません。

アメリカの教育制度の問題点

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 アメリカの教育制度は日本と比べると、似ている点もありますけど、色々な違いがはっきり見えます。日本には「学歴社会」がある一方、アメリカはどこまで教育に進んでも、どんな大学を卒業しても地位を上げたりいい給料をもらえたりするという社会です。そこで、日本のような激しい受験プレッシャーがアメリカにはあまり存在しなくて、「受験戦争」や「登校拒否」という問題も日本より厳しくないと言えるでしょう。でも、アメリカの教育制度には問題がないというわけではありません。日本の「学歴社会」と違って、別な問題点が色々と発生します。今日は問題点の一つについて話していきたいと思います。  「成績かさ上げ」と呼ばれて、主に大学で現れる問題で、1980年代からはアメリカのほとんどの大学で平均成績がだんだん上がってきた傾向を指します。つまり、現在の大学生が手加減したりあまり勉強しなかったりするにもかかわらず、いい成績がとれることです。学生が努力をしてもしなくても卒業が出来るという理由で、卒業率が高くなる一方、卒業の価値が下がっていきます。その上、学生である限り、「成績かさ上げ」が能力を成長しにくい環境を作ってしまいました。   [成績かさ上げ]を抑える対策として、プリンストン大学が2000年代に検討を行いました。それによりますと、「A」を与える率は約3割となるべきですが、現実は全国で5割近いとなっています。USCにもこの傾向が見えます。1990年の平均GPAは2.82に対して、2009年は3.28まで上がりました。   どうしてこんな問題が起きたかは複雑ですが、可能な理由の一つが挙げられます。アメリカの人口の多彩さや国土の大きさのため、動かない標準があまり効果的じゃないと考えられています。成績だけで能力がなかなか決まらないという意識もあります。その意識が広がった原因で、大学が全国で標準を低下させました。  ところが、標準を上げて、「A]をとる学生の数を低くするのが一番いい解決だとは思いません。実は、成績が能力に当たるというわけではなくて、皆のそれぞれの能力が成長できるように、別な成績を決定する制度を探した方がいいかもしれません。将来、もし 大学が 成績方法を見直したら、成績と知識と能力は関係が強くなって、「成績かさ上げ」は問題として消えるといいと思います。 参考文献 Quiñones, E. (2009...